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attendri et paisible
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| 2009.10.12 Monday | author: 店主タナ |
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特ダネで中野美奈子アナのシエラレオネ取材報告をTVで見たときの鮮烈な印象を思い出して
彼女のシエラレオネ報告を再びネットで読み返してみた。 TVでみたときもそうだったように、自分もまた4月に訪れたギニアの公立病院の実態を思い出した。 わたしが訪れた病棟は比較的症状の軽いひとたちが入院するリュウマチ病棟だったから、中野アナのように子どもの死に直面したわけではない。それでも粗末なベッド、医療物資の不足はひどかった。 その後訪れた孤児院は、子どもたちのほぼ全員が、引き取られたときは重い病気を患った状態で捨てられていたという。これはどういうことなのかというと、薬が買えない、病院にかかるお金がないという理由で捨てられる、ということだ。引き取られた子たちはちゃんと生きて元気に頑張っている。 ちょっとした手厚い看護があれば、ちゃんと救われる命が今日もどこかでないがしろにされている。 わたしは支援とは何か・・ときどき考える。 自分の家族、両親、身近でお世話になっているひとたち、・・・海を越えた遠く離れた知らない人たちよりもそういった身近な人たちを、まず自分の足元を良く見て生きるべきでしょ、と考えていたときもあった。 だけど、ある日自分の心にすっぽりとアフリカが入った。アフリカと出会った。それが人生の転機だったとしか言えない今がある。社会貢献などと大きなことを言うつもりはないけれど、遠い異国の遅れた地で、温かい心で笑顔を振りまいている子どもたちの未来のために、ちょっとだけ何かできたら、と思う。 ★中野アナのシエラレオネ報告★ |


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