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タバスキ in SENEGAL
今月3日から5日まで西アフリカはタバスキ。
タバスキというと思い出すセネガル。月日が経つのは早いものです。

あのとき、1ヶ月ほど前から日程を知らせていた。にもかかわらず!セネガル人は、渡航前1週間を切ってから、
「おい、大変だ、お前が来る日はタバスキだ。店がすべて閉まるし親戚中が集まるぞ!」

わたし→「は?今頃なに言ってるの?」
わたしの内心 「そっか。日本ーパリ間のチケットよりもパリーセネガル間のチケットが高いわけだ。そのせいだったのか。。。早く言ってよ!!」


数日前に済ませたイベントの荷物の片付けで一杯一杯、家を留守にする間の用意で一杯一杯、自分の旅の支度は前日にしかできなかった。

疲れからおでこにポツポツと湿疹が出来た。なんといっても行き先がアフリカだ。出国は出来てもおでこのポツポツが広がったら入国が危うい。。というわけで、旅の写真は、出国前から湿疹はあったよ、というセントレアで撮った証拠写真から始まった。



パリで1泊。16時過ぎの便まで時間が有り過ぎてパリIKEAで遊んだ。
十分な時間の余裕を持ってローカルなバスに乗って荷物を取りにエアポートホテルに戻った。運転手さんにも行き先を確認して乗った。が!!!
この運転手さん、確かに行き先には停まるし方向は合っていた。
でもね、1時間以上もかかって目的地に着くという外回りの循環だということまでは教えてくれなかった。


着くなりホテルに飛び込んで急いでスーツケースを出してもらってタクシーを呼んでもらった。この待ちがまたしても長い!ようやく到着したタクシーに飛び乗って
エアフラのゲートへ。もう30分しかなかった。
このとき同じホテルに泊まっていた肌の黒いCAさんを発見!ちょうどセネガル行きの便の誘導をしていたので、手際よく手続きをしてもらった。それでも
搭乗ゲートまでのんびり歩いている時間はない。

だけど、日本からのお土産はbluetoothと頼まれたイヤホンしか買ってない。荷物になるからお菓子類はCDGで買う予定だった。が目の前にあるお店はラデュレ。親戚が集まるからお菓子は必需だけど他のお店を探す時間はない。でラデュレでいくつか買ったら予定額を大幅に上回った。(泣)←結果とても喜んでもらえたけど。


そうしてようやく乗り込んだ飛行機は、満席。
圧巻である。
どこにいるんだ、こんな裕福なセネガル人。高いなあ、と思って買ったチケットだった。この人たち、わたしと同額のチケットなんだろうか、とかいろいろと下司な勘ぐりをしたり。。タバスキでの里帰りだからみんな結構身なりも良い。素敵なドレス姿の女性もたくさん居た。


セネガルのホテルは、セキュリティが万全なことと衛生的であることを条件にとってもらっただけあって、24時間入り口にガードマンが立っていた。どうやら地元の中流階級くらいの人が余暇で家族と泊まるようなホテルで、朝食をとる食堂なんかはいつもCNNが流れており、ここはヨーロッパ?と思えるくらい。イタリアの大洪水の報道も、ハワイの津波警報の報道もここで見た。


後でわかったのは、このホテル、第二夫人の家に歩いて行ける距離にあったから、というのも大きな理由だった。第二夫人の家には何度もお邪魔したけれど、ここの僕がかわいくて、絵描き歌を教えたら滞在中何度もせがまれた。我流フランス語で歌ったものだから、とてもじゃないけれど大人には聞かせられない。小学校高学年のお兄ちゃんは、何度も重い水を届けてくれた。その度日本から持っていっていた小さなお菓子をご褒美にあげた。


タバスキだから、行く予定だったお店や工場、会社は空いていないところもあった。というか大半が空いていなくて、事務所にお邪魔したりした。
でもタバスキだったから、とーにかく女性の衣装が素敵だった。こどもたちも
とびきり可愛くリボンを髪を編み込んでもらったりしていた。



タバスキを祝う席に同席して炭火で焼いた羊をごちそうになった。さばくところを見ないて済んだのは幸いだった。ずいぶんと赤い肉もあって大丈夫かと心配になったけどなんとかお腹も壊さずに済んだ。美味しかった。次から次へと訪問客が絶えないので、一体どの人が普段近隣に住んでいる親類なのか、わかるまでに相当時間がかかった。羊は第一夫人の家で食べた。



タバスキ・・ラマダンが済んで1ヶ月と10日経ってから行うイスラムの犠牲祭というお祭り。日本で例えるなら大晦日のようなものかな。その後1ヶ月後にタマハリというお正月がやってきます。

旧約聖書でアブラハムが神アラーへの生け贄に息子を差し出したところ、そのあまりの信仰の深さに触れた神が、アブラハムに息子の代わりに羊を差し出すよう命じたことが、タバスキで羊を食べることの始まりとされている。



ちなみに、おでこにできたポツポツは、パリでは治らなかったのに、セネガルにいる間に綺麗に治りました。空気が綺麗なのかな。アフリカではストレスフリーなのかな(笑)
気がついたらめちゃめちゃ長文になった。。。書くと止まらない。

| 店主日記 | 10:53 | comments(0) | - |
エシカルな暮らし
 12日から14日までの3日間、東京ビッグサイトで開催されたエコプロダクツ2013グリーンストアーズに出店してきました。多くの方々にご来場いただけるこのイベントに、名実ともにブランド化しているオーガニックコスメに混ざって、わたしも微力ながらも細々と継続しているアフリカ発の原料を用いたオリジナルブランド品を並べさせていただきました。

その期間中、エシカルファッションやフェアトレードについて学ぶ学生さんたちから数々の意見を求められたり質問に答える機会があり、その中のひとりの学生さんにお話ししたことをここにも書き留めてみようと思います。



 彼女は、マザーバッグをバングラデシュで生産している山口絵理子さんに憧れていました。将来彼女のように現地の人たちに技術指導をしてみたいと考えているかどうかの話に及んだとき、諸事情があり自分にはそこまではできないと言いました。

多くの女性たちが山口さんのように現地でリーダーシップをとるような姿を理想的で憧れだと思いつつも、自分にできることの限界を感じています。
その理由は、個々の持つ環境や背景によるもので、具体的に言えば、子育て中のママさんであったり、健康上の問題を抱えていたり、病弱な両親がいたり、などの様々なバックグラウンドがあるためで、なんのしがらみもなくアフリカや南米の奥地のようなところへすっ飛んで行ってやってみよう、と行動できる人のほうがむしろ圧倒的に少ないと思います。

 同じ地球上で暮らす人間であることに変わりはないのに、世界のどこかでこの瞬間にもわずかな水が飲めないがために命を失う人がいたり、元気いっぱいの笑顔で学校に通いたいのに労働を余儀なくされてしまう幼い子どもがいるという現実に目をそむけないで、いま自分に何ができるかを意識して暮らすことを心がけていれば、それだけでもエシカルであったりフェアトレードの考え方に寄り添っていることになるのでは?


自分のできる範囲でせいいっぱいなことをしていればそれはそれでいいんじゃないかな、わたし自身も自分らしい向き合い方をして活動しています。

自身の経験やこれまでの葛藤を踏まえ、インタビュアーの学生さんには、たとえ現地で技術指導ができなくとも、途上国の人々に意識をもって生活していれば、そのこと自体がフェアトレードに繋がっていくエシカルな考え方だと思うと答えてみました。






| 店主日記 | 17:15 | comments(0) | - |
アテンドリエペジーブルの販売委託先が増えました!!
長らくブログ更新をしていないうちに、
アテンドリの販売委託先が増えましたのでお知らせします!

おはな主な販売委託先おはな
FARAFINA ファラフィナ 名古屋市中村区  駅裏つちやホテル前
EKU    エク    名古屋市南区菊住 新郊通3丁目バス停前
HAYA-HAY  ハヤハイ  横浜市中区  ダイカンプラザ横浜CITY内
マサイショップ  東京都目黒区   東急東横線 学芸大学駅そば         NPO法人 日本ギニアコナクリ国際交流協会    熊本市坪井
     

おはな今後の主なイベントおはな
10/27(日) ワールドコラボフェスタ2013  久屋大通公園
アマアフリカブース   10:00〜17:00
11/3(日) ツキイチマルシェ TV塔下 10:00〜16:00
11/17(日) 音楽の世界旅行音旅 アフリカ編
     13:00〜 セントレアホール前
12/12-14 エコプロダクツ・グリーンストアーズ
    (東京ビッグサイト)
〜以下予定〜
アフリカンフェスティバル横浜(赤レンガ倉庫)  
4月の第1金土日
世界フェアトレードデー  (名古屋TV塔前) 
5月の第2土曜

| 店主日記 | 23:36 | comments(0) | - |
ショップ紹介  http://shea-karite.com 
ショップ紹介  http://shea-karite.com 
こんにちは!アテンドリエペジーブルです。アフリカ支援をしています。

2005年秋からギニアのシアバターの輸入を始め、2011年夏からはマリの縫製学校とフェアトレードをやってます。

シアバター製品に関しては、ギニアにはまだ自国で加工品を作る技術がないので、輸入したシアバターを原料にして日本で製品を作っています。この作業の一部は、名古屋市内の聴覚障害者支援施設で行われ、遠く離れたアフリカと、わたしがアフリカと出会ったここ愛知との共存共生の関係を築き、共に支え合っています。

それから5年後の2011年夏からは、マリの縫製学校でアフリカンパーニュの製品を作っています。この学校の名前でもあるAOUA KEITAは、マリで初めて女性医師として貢献した功績を称えら
れて校名となったそうです。その願い通り、ここに通い縫製技術を身につけた女性たちは経済的自立を果たします。

今後は日本の地域のシニアさんによる縫製グループもパーニュ小物の製作に参加します。まばゆいばかりのアフリカンパーニュを通して、シアバターを通して、人と人が手に手をとってつながり協力して、みんなが幸せを感じられたら、少し嬉しいかな、と思います。


| ショップ情報 | 00:47 | comments(0) | - |
1年ぶりの上海
こんにちは。
長雨が続きますね。

先日上海から帰国しましたが、上海もまた雨でした。
でも幸いに、傘をささなくても歩ける程度の雨でしたので、
ひととおりの予定はずべてこなして来れました。

今回の渡航の最大の目的は、上海の知人の会社に長らく保管していただいていた商品の、半分の試用目的と場所を決定することと、残りの在庫の倉庫の移動でした。
上海の知人はほんとに心にかけていてくれて、彼女の新規事業立ち上げのイベントに試用することが決まり、残りはいつも利用するインターナショナルアパートメントから別の会社の倉庫に送りました。

インターナショナルアパートメントのスタッフは、大荷物の宅配の手続きを快く引き受けてくれて、ほんとに優しい。
昨年、いつもと違うホテルに泊まったとき、荷物を送ろうとしたら、英語の通じるスタッフ不在中で、たまたま降りてきた日本人ツアーの添乗員さんが急場を凌いで助けて下さり、そこまでは良かったんだけど、
今回送った分の送料があまりに安かったんで、あのときは相当にとられたことがわかってしまい、そして言葉が通じないために適当にされることの悔しさを実感しました。

とはいえ、今回は時間がたっぷりあったので、フランス人マダムのお茶やさんに行き、月9ドラマのロケ地にもなったカフェにも行き、まったりとした時間が過ごせてしあわせ〜な気分に浸れました。


1年たって気づいたことは、スマートフォン人口の多いこと多いこと、
あと、地下鉄に乗るときに椅子取りゲームみたいに座らなくなったこと、
この辺の事情が大きく変わっていました。

上海、まだまだこれからも上昇気流に乗ってます!!




| 店主日記 | 14:11 | comments(0) | - |
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